マレフィセントの楽しみ方

お正月なのでDVDの「マレフィセント」を見てみました。

「茨姫」とか「眠れる森の美女」とか呼ばれる古いヨーロッパの民話で子供のころ読んでました。多分グリム童話だと思います。この映画で下敷きになっているのはディズニーの「眠れる森の美女」でしょう。

「眠れる森の美女」では、3人の妖精が順番に祝福を贈っているところにマレフィセントが来て呪いをかけてしまいます。丁度最後の妖精が祝福を贈っていなかったので「死ぬ」という呪いを「真の愛のキスで目覚める」と修正します。成長し16歳の誕生日に送別パーティのため苺を取りに行ったオーロラ姫はフィリップ王子に会い恋に落ちますが、マレフィセントに居場所が発見され呪いが実現してしまいます。悲しんだ3人の妖精は城の人も眠らせてしまいます。なんだかんだで妖精から武器を得たフィリップ王子は城に向かいドラゴンになったマレフィセントと戦って無事キスをしてオーロラを助けると。

というディズニー版を頭において「マレフィセント」をみると、なかなかに楽しめます。

なぜマレフィセントが呪いを掛けたか。招待されなかっただけで呪いをかけるなんていくら悪役でもあまりに理不尽だと思っていましたが、王により翼を盗まれたとうまく説明しています。しかも王に「I like your wing」と言われた翼をです。

最近のディズニー映画でテーマになることが多い「真実の愛のキス」もなかなかに納得の結末です。

これから、映画出演が少なくなるであろうアンジェリーナ・ジョリーの作品でもありさすがのクオリティーです。

さて、久しぶりにディズニー映画のDVDを買ったら、MovieNEXなるパッケージになっていました。これが悪名高いパッケージですね。DVDとBlue-Ray、デジタルコピー利用権のセットになっています。デジタルコピーはGoogle Playで利用するかniconicoで利用するか選ばないといけません。

面倒なので使わないと思います。


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