竹炭と月夜

久しぶりに万年筆のインクを買いました。

パイロット 色彩雫

実用系はずっと Private Reserve か Lamyを使用していました。数年ぶりになくなってしまったので、以前から気になっていたパイロットの iroshizuku <色彩雫> を購入しました。

通常、万年筆のインクというと、ブラック、ブルーブラック、ロイヤルブラック、赤 くらいのラインナップだと思います。

パイロットのiroshizuku <色彩雫> シリーズは、現在のラインナップで 24色あり、「松露」「山葡萄」など日本の情景にちなんだネーミングになっています。

これだけの色のラインナップがあり、顔料など万年筆に害のある成分を含まず国産という安心もあるという素晴らしいインクです。

竹炭と月夜

今回は黒と青が欲しかったので、「竹炭」と「月夜」を選びました。

月夜と竹炭

竹炭の方は本当に真っ黒です。セーラーの「極黒」ほどではありませんが、本当に真っ黒です。あまり、かすれや濃淡が出ないタイプですね。染料インクでよくもここまで黒くしたもんです。

月夜の方はちょっと緑がかって沈んだ蒼。「青」より「蒼」の方が合っている気がします。光の加減によって緑っぽい印象を受けたりしますが、立派に青です。

いずれもふだん使いの色として使えて、よく見るとちょっと変わっているというところが気に入っています。


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