HHKB Professional BT を使う

やっと会社支給のMacbook Airが届きました。当たり前ですが、残念ながら日本語配列のキーボードでした。3日使ってみて、やはり耐え難いので外部キーボードの購入に踏み切りました。

HHKB Professional BT

最初は、Apple Magic Keyboardも考えました。

しかし、どうせ買い足すならと、手慣れたHHKBにしました。ちょっと前にBluetooth 対応モデルが出てずっと悩んでいたのでした。

購入したモデルは、Happy Hacking Keyboard Professional BT 英語配列/墨 PD-KB600Bです。無刻印モデルもちょっと悩みましたが、仕事で使うので無用な目立ち方は面倒だと思いやめておきました。

キーボードとしての仕様的には、Happy Hacking Keyboard Professionalと同じです。底面のゴムが以前よりしっかりしたものに変更されていて安定するようになりました。モバイルでも使うことを考えると、ここまでしっかり抵抗があるよりある程度滑った方が良いような気もしますが。

最大の変更は、Bluetoothでの接続機能です。

自宅ではType-Sを使っているので、Professionalがベースモデルだと今タイプ音が気になるだろうと購入を躊躇していたいのですが、仕事場であれば多少うるさくてもで問題なしです。

Bluetooth接続は、キーボードの電源ボタン長押しでペアリングモードに入ります。Macの場合、裏面にあるDIPスイッチのSW2をオンにすると適当なキーアサインになります。接続すると画面に番号が表示されるので、この番号をHHKBからタイプするとペアリング完了です。

なぜ HHKB ?

HHKB Professionalはキースイッチ静電容量無接点方式を採用、4mmストロークで押下圧45gのタイプ感、19.05mmのキーピッチで、シリンドリカルステップスカルプチャー構造を採用しています。オリジナルのHHKBはシリンドリカルカーブドスカルプチャーを採用していて個人的にはこれが一番タイプしやすいのですが、ストローク、押下圧、キーピッチなど、すべてにおいてHHKBに手が最適化されているので、これ以上のキーボードはありません。

初代から使っているので、なんだかんだでもう20年近く使っているのですから。

キースイッチ静電容量無接点方式も捨てがたい方式です。

お客様先でデスクトップを支給されて、その際大昔のキーボードが付いているのですが、底まで押し込まないとキーが検知されません。薄いMacbookのキーボードに馴らされていると、つい指を押し込みが足りずキーを検知しない状況が多発してしまいました。

キースイッチ静電容量無接点方式は電極に接することなく電荷の容量値変化を捉えキー入力を検知するということで、キーを底まで押し下げなくとも入力する事が出来ます。これで、ものすごく効率が違うのです。

さて、明日からはノートブックの前で小型キーボードを広げて仕事するという、シュールな姿をさらしてしまいます。


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