UP3でライフログ

ずっと UP24を使ってきましたが、UP4が出たせいか、昨年Jawboneの健康デバイス市場からの撤退なんて噂が立ったせいか、2015年の6月に発売されたUP3が7,500円前後で売られていたので購入しました。

UP24との比較

UP24と比較すると、形状が大きく変化しています。
UP24が硬質の素材の形状と弾力性で腕に巻きつけていたのと比べると、通常のゴムバンドになり、留め金で留めるようになりました。この留め金部分は、耐久性がなさそうで、ちょっと不安です。また、ゴムバンドも劣化が心配です。

また、充電がイヤフォンの形状でなくなり、バンドの中央部にわずかな溝がありその部分にケーブルを近づけるとマグネットでくっついて接続される形状に変更となりました。マグネットで逆方向かどうかはわかるのですが、見た目では区別がつきにくくよく間違えるますし、マグネットなのでうっかりずれてしまうことがよくあり困ります。

また充電すると分かりますが、バンドの中央部に3色のLEDが埋め込まれているようです。

UP24にあったボタンの類は一切なくなりました。バンド中央部がタッチセンサーになっており、必要な場合はそこをタッチすることでインターフェイスできるようになっています。もっとも、UP3を使用していく上では本体を操作することはほとんどありませんが。

機能的には心拍測定が可能となったのが大きな変更でしょうか。

心拍測定の恩恵

まず、睡眠測定の精度が上がったように思います。今まで3次元加速度センサーだけで測っていた活動情報に、心拍数を図れるセンサーが追加されました。これらの情報を総合的にサーバー側で分析して睡眠時間を出してくれます。

心拍数の測定と独自アルゴリズムで、レム睡眠の記録も取ることができるようになりました。睡眠時間をトラッキングし、浅い眠り、深い眠り、そしてレム睡眠にわかりやすく分けて表示してくれます。UP24の時に必要だったスリープモードとの切り替えすら必要なくなり、自動的に睡眠を判定してくれるようになりました。他のフィットネストラッカーでも眠りの深さをトラックしてくれるものはありますが、加速度センサー&心拍センサーからアルゴリズムでレム睡眠まで計測できるのはUP3だけです。

睡眠の質をかなり細かく理解できるよになります。

心拍数を把握できるのは、それだけでも自分の健康状態を把握する指標になるため大きなメリットです。しかし、心拍数を図れることで、その時の運動状態も図れるようになりました。

UP3の目覚まし機能もUP24と同様に眠りの浅いときに起こしてくれるので、非常に快適に目が覚めます。

唯一の欠点

UP24と比較した場合の唯一の問題は、バッテリーです。

UP24では余裕で1週間以上持ちましたが、UP3では5〜6日程度しか持ちません。微妙に1週間持たないので、週末に充電しても金曜くらいになると怪しくなってきます。結果として木曜あたりに毎週一度充電することになります。

これが唯一の欠点です。

あとはバンドに余計なディスプレイがあったりボタンがあったりすることなく、いつも腕でひっそりと私の行動をログってくれるUP3は他の同様の機器より私は気に入っています。

日単位で結構価格が上下するので、購入の際は価格をよく確認ください。

関連リンク


Comments !