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G-SHOCK GW-5000U-1JF

2018年に「もう生産中止だから」と購入した G-SHOCK GW-5000-1JF ですが、ふと気がついたら後継モデルが出ていました。
2021年夏頃にリニューアルされたようです。
メタルケース、スクリューバック、マルチバンド6などはそのまま継承で、オートライト機能が「A.EL」から「LT」 と表記が変わっておりホワイトのバックライトで若干明るくなり、オートライトの時間も1.5秒から3秒に変更となっているようです。
モジュールも 3159から3495と変更となっており、タイマー使用時にも時間が表示されたりといった細かい変更がなされているようです。
GW-5000シリーズは耐久性自体は高いので以前に買ったものも全く問題ないのですが、 いつでも後継機種が買えると安心感は重要ですね。
2022年の日の出を見に行ってきました
転職しました
The Beatles “Get Back”を観た

ルーフトップ・コンサートが行われた Savile Row
2021年11月25日からビートルズの「Get Back」の配信が始まったので、早速ディスニープラスの契約して見てみました。トータル8時間に及ぶので、何度か見直して見ています。
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ハッカー風ターミナルを作る

ターミナル画面
ハッカー映画を見たので、ハッカーっぽいターミナル画面にしてみた。
tmuxで画面分割して、以下のコマンドを適当に並べました。
btm
gping
mop
neofetch
actgen
cmatrix
役にも立たなければ、特に意味もありません。
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
Google Pixel Stand 2nd Generationを購入

Pixel 6とProを購入した際のGoogleストアのクーポンが残っていたので、 Pixel Standの第2世代を家族用も含めて2台購入しました。
Pixel Stand自体はドーム型で見た目もオシャレです。
最大23Wの高出力で充電できるというのが売りですが、設定で「最適化」を選んでいると バッテリーが30%以下でなければ最大出力で充電されません。ワイヤレス充電では最大の効率だと思いますが、 それほど急いで充電したいシーンであれば有線充電するので個人的にはあまり活用できる場面がないかも。
Google Nestなどのホームデバイスの制御もできるようですが、我が家にはそういった機器がないので意味がありません。 めざましディスプレイになったりフォトを表示できたりしますが、まぁ使わないかな。
まとめると、オシャレですが9,570円もしますし最大23Wと言っても常に最大出力となる訳でもないので、 Anker PowerWave 10 Stand などで十分だと思います。 クーポンがなければ私も購入しませんでした。
ちなみに、同様にクーポンで購入した人たちが大量にメルカリに出品しているようなので、 安く手に入るかもしれませんね。
ASIN: | B07WGPPZQK |
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最先端の充電スピードを:充電効率を高め、iPhoneへは従来のワイヤレス充電器に比べ、充電スピードが約10%高速化した7.5W出力充電が可能です。
ロードスターRF 2022年モデルについて

Roadster 990S
ロードスターの2022年に向けたモデルが発表となりました。マツダやスバルのように年次改修が行われるのはオーナーとしては複雑ですが、少しでも良いモデルをユーザーに届けようという姿勢はメーカーとしての信頼感につながっています。
主な変更点は以下の通りです。
軽量化を図った 990Sというモデルが追加となった(車重が990Kgしかないことに由来する)。
コーナリング中にリアを安定させる[[Kinematic Posture Control]](KPC)(キネマティック・ポスチャー・コントロール)が全車標準装備となった。
- 特別仕様車の変更
ロードスターにNavy Topを追加。
ロードスターRFの# VS Burgundy Selectionを廃して、VS TerracottaSelectionを新設定
新カラー「プラチナクォーツメタリック」を追加
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HP-12Cのバッテリー交換

何年かぶりかにHP-12Cのバッテリーを交換しました。
「バッテリーの種類はなんだっけ?」と検索したら、「CR2023を1個か2個」という 情報がたくさん出てきます。「確かバッテリーは3個入っていた気がする」と調べてみたら、 年代によってモデルの仕様が違っているようでした。
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