Apple Kills Aperture

ニュースサイト The Loopの記事によるとAppleは "Photos"と呼ばれる新しいアプリとiCloud上の写真ライブラリが今後のMac OS Xでの画像管理ツールとなり、プロ向けの Apertureは開発が停止するそうです。

新アプリは来年出荷と言われていますが、秋に予定されているOS X Yosemiteとともに詳細が発表されるようです。位置づけからして当然 iPhoto の後継になります。iPhotoから比較すると機能的にはアップするようですが、当然 Apertureの機能はフルにはカバーされないようです。

こういった傾向は以前からあって、昨年 Appleの元広報幹部の Ken Segallが告白したように iMacが成功した頃に既にこういったプロ向けの製品の廃止を検討した歴史があるようです。ニッチで要求の高いプロを相手にするより一般のユーザーを相手にしたほうが社内のリソースのROIがよいということでしょう。

写真の趣味から遠ざかっているので、今のところ新しいAppleのアプリを待って決めようと思っています。ただ、気付けばAdobeがPhotography Planを素敵な価格で提供しているでないですか。月額980円でPhotoshopとLightroomが使えるのは魅力です。しばし悩みます。

今回はLogic Proと Final Cut Proなど他のプロツールは継続が明言されましたが、こんな状況を見てるといつはしごが外されるか不安ですね。

個人的には Logic Proが無くなるととっても困ります。ちょっと代替ツールを考えると、ProTools, Studio One, CUBASE 当たりでしょうか。コストパフォーマンスと使い勝手を考えると、どれもLogic Proから移行は敷居が高そうです。Logic Proの売れ方を見てると杞憂かな。


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