October 1, 2017

自治体の開札について

今回たまたま仕事で自治体の案件に関わり、その開札に立ち会いました。

開札の状況

私自身は公共のお客様の案件にあまり関わったことがないので、 入札から改札までどのように行われているかあまり知りませんでした。

うちの会社も国とは取引があるもののあまり自治体案件をやらないので、営業からエンジニアまであまり馴染みがありませんでした。

先週開札があり営業が立ち会うというので、せっかくなので一緒に立ち会って見ました。

案内されたのが、「入札室」なる部屋。ええーっ、そんな部屋があるんだと驚く私たち。

入ると、教室のように正面に向かって椅子と机が並んだ部屋でした。ただ教室と違うのは、黒板がないことと、前面は部屋一杯の幅の机があることです。

時間になると、自治体の担当者の方がいらっしゃいました。8名くらいいらっしゃいます。 その時点ではどれくらいのベンダーが入札してたのか知りませんでしたが、来ているベンダーはうちも含めて2社だけです。そのため、自治体の担当者の方の方が人数が多い状態です。

気まずい。

結果をすぐに読み上げるのかと思っていたら、時間になる電子入札システムで入札状況とその評価が見えるようになるみたいで、そこから10分ほどかけてみなさんが電卓で集計7得るようでした。

システム化しているのに、最後の集計は電卓?

まぁ、色々疑問はありますが、開札時間になるまで担当者の方も落札企業がわからない仕組みなのかな。

そのあと、淡々と「XXXXX 株式会社、技術点 xxx点、 価格点 xxxx点、 総合 xxxx 点」と読み上げられて、最後に落札企業が発表されます。

ちと焦る

馴染みがないので、その場でガッツポーズとか流石に取らないのだろうなとか変なことを考えていると、担当者の方に呼び出されました。

担当者 「まだ、落札候補なので」

え、 どういうこと?

そう、初めての落札なので、企業としての資格のエビデンスを提出する必要があったのです。民間の場合は、提案書と一緒に提出することが多いので焦りました。

さて、これからプロジェクトです。頑張ろう。

© 沙門