Essential Phoneのバッテリーの持ちについて

何日かEssential Phoneを使い込んだので、そのバッテリーについてレビューしたいと思います。

すばらしいバッテリー容量

購入する前は、Essential Phoneのように高速なチップセット、大きなスクリーン、 128GBものストレージを積んだ割とハイスペックなスマートフォンは バッテリーへの負荷も大きい割に価格もそれなりなので、バッテリーの持ちが心配でした。

購入時にスペックを確認したところ、3,040mAhです。

私が直前まで使っていたiPhone7 Plusのバッテリー容量は2,900mAhですから、 Essential PhoneはiPhone7 Plusより 5%ほど大きなバッテリーを搭載していることに なります。

iPhone7 Plusでは、それほど不満はなく夜帰りが遅くなった時ちょっと心配になって 充電する程度でした。朝に満充電であれば、ギリギリ1日大丈夫という感じです。

Essential Phoneについては、本体サイズも小さくベゼルレスのスクリーンのためより 条件は厳しいと思うのですが、スペック上 サイズの一回り大きなiPhone7 Plusより 5%程度でも大きな容量のバッテリーを搭載で来ているのは素晴らしいことだと思います。

ただ、実際のバッテリーの持ちは、本体のハード的な消費量や パワーマネージメントの巧さでも変わってきますから、使い出して数日様子を見てみました。

1日充電なしでも大丈夫

結論から書くと、全く問題ありません。

感覚的にはiPhone7 Plusよりかなりバッテリーの余裕がある印象です。

平日の普段使いで様子を見てみました。

私の典型的な使い方は、朝に満充電で1.5時間ほどの通勤時間で音楽を聞きながらニュースや ブログの記事を読みます。そして、昼休み中もスマホを弄ってることが多いです。 帰りの通勤時間に朝同様音楽を聞き何か記事を読んだるか、音ゲーをやったいるかです。 勤務時間は、ときどきメールやSMSを確認する程度です。

こんな感じで寝る前10時くらいに確認すると、ちょうど30%程度の減りです。

Essential Phoneバッテリー消費量

Essential Phoneを一日使ったバッテリー状況

「設定」の「バッテリー」情報を見ると、あと7時間程度使える予測です。 現在「バッテリーの最適化」を使っていませんので、必要であればさらなる延命も加能 なようです。

朝に満充電しておけば、普通の日は全く充電の心配はなさそうです。

ゴージャスな充電器

電源周りでいうと、Essential Phoneにはかなりゴージャスな充電器と USB-Cケーブルが付属しています。

USB-Cケーブルは両端がUSB-Cのタイプで、どちらも差し込む際に方向を 気にする必要がありません。ケーブル自体はしっかり布巻きされているタイプで 断線を心配する必要がなさそうです。しっかりとしたコードホルダーがついて いるので携帯時もきれいに巻き取れます。

充電器は重量感があり、デザインも高級そうな趣です。 見た目だけではなく、プラグが出ている側面にケーブルの差し込み口があり、 ソケットに刺している時も引っかからない工夫があります。そして、充電器の出力は 5V/3A、9V/3Aの高出力です。

Essential Phone本体は Quick Charge3.0 よりさらに高い電圧で充電できる Power Delivery(PD)に対応しています。 付属充電器はもちろんPDに対応しており、 高出力なのはPD対応のためです。

ちなみにiPhone X/8の本体はPD対応しているようですが、なんと付属の充電器や ケーブルは対応していないようです。iPhoneでPDの急速充電を行うには、バカ高い オプションの純正充電器とケーブルを買う必要がありそうです。

Essential Phoneの充電をテストして見ました。

付属充電器でPD急速充電を行うと、30分で50%の充電が完了し90分で充電完了となり ます。PD対応でない充電器で充電すると、50%の充電に60分弱、充電完了に2時間以上 でした。

素晴らしい!

心配性な私はサードパーティの充電器を買う

ただ、素晴らしすぎて、純正充電器失くすとショックが大きそう。

という心配性が出てしまい、普段使いにAnkerのPD対応充電器とケーブル を買ってしまいました。

これがあれば、PDにも対応しており、USB TypeAでQuick Chargeにも対応しています からほとんどの機器がこれ一つで対応できます。

MacのACアダプタほどの大きさで、携帯性という観点からは今ひとつですが。

ANKERのPD対応充電器

ANKERのPD対応充電器


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