WRX S4 STI Sport #

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WRX S4 STI Sport #

WRX S4 STI Sport #

今日、六ヶ月点検でSUBARUに行ってきました。 4月に担当営業が変わっていたので挨拶していたら、WRX S4 STI Sport #を勧められました。

WRX S4 STI Sport #とは

WRX STIが昨年廃盤となり、WRX S4も標準車はすでに受注を終了しています。

STI Sport #とは、STI Sport に対してパフォーマンスアップを図った500台限定の特別仕様車です。

標準車、 STI Sportだとわかりませんよね。この辺りがもうスバルというメーカーのダメなところですね。

WRXは 当初はSTIとS4の二本立てでしたが、末期には特別仕様車を除外しても 以下のようにラインナップが細分化しています。

車種

グレード

WRX STI

WRX STI

受注終了

WRX STI Type S

WRX S4

WRX 2.0GT EyeSight

受注終了

WRX 2.0GT-S EyeSight

WRX STI Sport EyeSight

ユーザーを馬鹿にしてるんでしょうか? 以前は 「STI」は特別なブランドイメージがあり、 WRX STIは特別な車でした。それをS4に気軽につけてしまうあたり、もうこの会社の車はダメですね。

S4 STI Sport #は、S4 STI Sportをさらにハイパフォーマンスにしたという意味でしょうか。

S4 STI Sport との主な違いは、

  • 「フレキシブルタワーバーフロント」「フレキシブルドロースティフナーフロント」「フレキシブルドロースティフナーリヤ」など車体の強化系パーツが組み込まれている。

  • STIのエアクリーナーエレメントとスポーツマフラーなど排気系のパーツが組み込まれている

  • CVTオイルクーラーを組み込み、弱点と言われていたCVTの熱対策を行っている。

  • フロントグリル、大型フロントアンダースポイラーなどエクステリアが追加されている

WRXのシャッシーは一代前のものですが、剛性も高くバランスも良いので、上記のようなパーツが組み込まれて、標準車より50万程度の価格差であればお買い得ではないでしょうか?

エンジンには手を入れていないようですが、排気系パーツで1割くらいはパワーが上がっているはずです。多くはSTIから後付けで購入できますが、CVTオイルクーラーは流石に難しいのでこれしかないって感じですね。

営業トーク

営業さんのプレゼンの趣旨は以下のようなものでした。

  • CAFE 1 があるため、今後スバルからは2Lエンジンはなくなりハイパフォーマンス・カーはもう発売されない。

  • 1台10年乗るのと、5年ごとに買い換えるのは、維持費も含めて考えると金額の違いは最大でも40万程度。

  • うちの車の査定額は今なら購入時の60%程度。抜群にいい。資産価値があるうちに新車に乗り換えた方が良い。

車の生活に必要な足と考えると、ずっと維持しなければならないので上記のよう今資産価値があるなら、維持費が高くなる前に新車に変えた方が良いのかもしれません。

それでも買い換えないかな

最近視力も落ちており、具体的な支障は出ていませんが将来はわかりません。 反応速度も歳とともに落ちているので、ここらで安全なアイサイト付きもいいかと考えなくもありません。

しかし、買い換えません。

5年前の購入時 の気持ちを思い出しました。

事故ったあとで、「もう車いいかな」という気持ちいなっていましたが、それでも買い換えたのは、

  • 何じゃ! この重たいハンドルは! と油圧式のWRX STIのハンドルに惚れた

  • 当時ですら「もうなくなるよな」とわかっていた EJ20を乗るんだという気持ち

そう、生活に必要だから買ったんじゃないんです。

最後のEJ20を自分が維持しないという使命感と、この車の加速、ハンドリングに惚れたから買ったんです。別に交通の便の良いところなので、最悪車はいらないし。

次の車もハイパフォーマンスカーをいう気持ちになるかわかりませんが、まだマツダの方が 面白い車という意味では今日では期待できますね。

ということで、買い換えは致しません。

脚注

1

Corporate Average Fuel Efficiencyの略称。自動車の燃費規制で、車種別ではなくメーカー全体で出荷台数を加味した平均燃費(過重調和平均燃費)を算出し規制をかける方式。プリウスなどをラインナップして規模の大きいトヨタなどは燃費の悪いハイパフォーマンスカーも売れるが、スバル規模だと平均燃費を下げるハイパフォーマンスカーは確かにラインナップしずらい。

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