WZ Editor for Mac だと?!

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Windows時代に一時期使っていたWZ EditorのMac版が発売となるようです。

まじめにこのエディタを「使おう」としたのは、1995年発売当初だけでしょうか。

昔話

ずっと愛用していたDOS上のエディタ Vz Editorの後継っぽい感じで発売されたので、 つい購入してしまいました。使ってみると、Vz Editorをまねてはいるのですが設計思想が違い、 馴染めないエディタでした。

結局WZ Editorは放置して、ずっとVz EditorをWindows上でも使っていました(DOS窓上で!)。

それでもWZ Editor 5.0当たりまでは、バージョンアップごとに購入していたいと思います。 Vz Editorと同じ販売元でしたから、 いつかVz Editorの作者のc.mos氏がてこ入れしてくれるんじゃないかと期待していましたから。

実際には、見事に徐々に改悪されていきましたね。

天才が作ったVz Editorの後継を、どちらかというとセンスのない開発者が 作ったことがこのエディタの不幸ですね。

5.0以降は購入していないのは、Vz Editorや WZ Editorの販売元であったビレッジセンターが 会社として解散したことと、WindowsからMacに乗り換えたためだったと思います。

その間に、私のメインのエディタは Vz Editor → Emacs → Vim と変遷しました。

驚きの最新WZ Editor

その後、WZ Editorはビレッジセンターから権利委譲された WZソフトウェアという会社 が販売を継続しており、バージョンも10まで重ねていたようです。当時でさえ、 ダサかった 1 エディタがよく継続していたものです。

今回Mac版が発売されることも驚きましたが、一番びっくりしたのは 現在はバリエーションが物凄く増えている事です。

  • WZ Editor 10 (おそらく、全機能を備えたオリジナル?)

  • WZ Writing Editor 2 (執筆機能に絞ったバージョン?)

  • WZ Programing Editor 2 (プログラミング支援機能に絞ったバージョン?)

  • WZ Markdown Editor (Markdown編集支援に機能を絞ったバージョン?)

はぁ?

全く理解不能なラインナップです。エディタでこんなバリエーションを作ろうという発想が 不思議です。

こうやってゴテゴテと整理しないセンスが、私の心には全く響かなかったんだろうなと思いました。

それにしても、懐かしいな。

脚注

1

そのダサさは、 WZソフトウェアのWEBサイト を見ればわかります。

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