JPRiDE Premium 2020 LIBERTYを購入

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以前購入した Pixel Buds が不安定で気に入らないので、新たに JPRiDE のフラッグトップモデルである Premium 2020 LIBERTY を購入しました。

JPRiDE Premium 2020 LIBERTYを購入した訳

1. 高価なワイヤレスはもったいなくないか?

当初はソニーや BOSEのワイヤレスを検討していました。

BOSEのヘッドフォンを使用していますが、ワイヤレスの接続性やアクティブノイズキャンセルの優秀性、聴き疲れしない音作り、リモート会議も快適なマイク性能などPixel Budsなどと比較すると安心して使用できるからです。

こういった機種は満足度は高いですが、バッテリーのことを考えると長くても3〜4年くらいで買い替えとなってしまいます。3万円以上の機種ですから、ちょっともったいないです。

最近では ハイエンドのイヤフォンでは、イヤフォン本体のケーブルが脱着でき ケーブルを交換できる機種が増えてきました。 特にイヤフォンとケーブルの接続の規格でShureや Ultimate Earsなどハイエンドのイヤフォンを扱うメーカーが採用している mmcxと規格は、多くのイヤフォンで採用され始めています。

ならば、 ** mmcxのちょっといいイヤフォンを買って、ワイヤレス部分は買い換えればいいのではないか ** と思えます。

イヤフォン部分はバッテリーなど劣化が激しい部品は搭載していませんし、ワイヤレス部分だけ 買い換えていけばバッテリーの交換や新しい接続規格への対応も可能です。

そして、価格も手頃で見つけたちょっと良いイヤフォンが、 Premium 2020 LIBERTY です。

馬鹿なのか? と思うほどのハイスペックを低価格で提供する JPRiDE

「馬鹿なのか? と思うほどの “ハイスペック” と “低価格” 」とは、この商品のキャッチコピーですが、このJPRiDEというブランドは 「音楽好きの創業者が、本当に納得のいくモノだけしか製品化しません。」ということを標榜しています。

確かに株式会社エムピートレーディング(MP Trading Co., Ltd.)という日本の会社で 日本で企画したオーディオ機器を中国などで生産し、Amazonや楽天のオンラインショップのみに販売経路を絞り中間マージンを廃して、品質の割にリーズナブルな商品を以前から提供しておりネットでは人気がありました。

以前JPRiDEのJPA1 MK-II という3千円程度のイヤフォンを購入したことがあり、 意外に音もよくBT接続も安定していたので気に入っていました。

この Premium 2020 LIBERTY は、高音・中音域用に2基のバランスド・アーマチェアのドライバ、中・低音域用に 二重構造ダイナミックドライバを搭載しています。確かにこのスペックを一流メーカーが 発売したら、この商品の2〜3倍の価格になりそうです。

ハウジング素材はレジンのようです。見た目はプラスチックっぽくて高級感があるわけではありませんが、複雑な形状で接合面もしっかりしており丁寧に作られている印象はあります。

JPRiDE Premium 2020 LIBERTYのインプレッション

まず装着感ですが、複雑なハウジングの形状はよく考えられてしっかりと耳にフィットします。 ケーブルがなくても耳から脱落しそうな不安感は全くありません。

Bluetooth レシーバー BTR-1 に Premium 2020 LIBERTYを接続

Bluetooth レシーバー BTR-1 に Premium 2020 LIBERTYを接続

私はBluetooth レシーバー BTR-1と一緒に使用していますが、BTR-1の耳かけ部分が形状記憶合金で耳にかけやすくなっています。

しっかり装着されるので、ベントホールは空いていますがほとんど音漏れはないのではないかと思います。

遮音性も高く周りの音の侵入をほとんど塞いでくれるので、かなりの没頭感が得られます。 これならあえてアクティブ・ノイズキャンセリングなど不要と思えてきます。

高級イヤフォンをレビューするほどの耳を持ちませんが、2日ほど使った音の印象です。

中高音域がかなり意図的に強調されたチューニングをされているように思います。ポッドキャストでトークを聴いていると、話し声が不自然にギンギンになるのがわかるくらいです。 全体的にはフラットなのですが、中域下部がスッキリしているので目立っているのかもしれません。女性ヴォーカル中心の楽曲だと、ヴォーカルの通りがよく非常に聞きやすく息遣いまで伝わってきます。低音域はタイトで量感が乏しいと感じます。

音の解像度は非常に高く、ヴォーカルや楽器の空気感まで伝わって来ます。

エイジングが終われば、音も変わってくるかもしれません。

総評

チューニングが独特なので万人におすすめするわけではありませんが、 繊細に音の分解像度を上げた各楽器が聞き分けられ、どちらかというと 中高音中心の音楽を聴く方は良いと思います。

個人的には、所詮Bluetooth接続でそこまで音質を求めているマニアでもないので、 十分な音を鳴らしてくれるイヤフォンですし、装着感がよく遮音性も高いのでノイズキャンセルがなくても十分音楽に没頭できる点が気に入っています。

ちょっと高音がぎらつくので聴き疲れはあります。

一緒に購入した BTR-1はaptX HD / aptX / AAC のコーディックに対応し、 マルチペアリングに対応しており、接続性も良いので大変満足しています。

購入される際は、Premium 2020 LIBERTY と BTR-1の組み合わせで 大幅な割引をやっていることがあるので注意してください。

JPRiDE Premium 2020 LIBERTY
ASIN: B07XQC48HZ

全て別格。シングルドライバでは構造的に不可能な高い解像度で楽曲の空気感まで伝えます。Model 2020 は タイトでキレのある低音〜中低域の厚みを意識しつつ、全帯域バランスよく、オールジャンル対応。

JPRiDE Bluetoothレシーバ BTR-1
ASIN: B081CB8LGQ

BTR-1は、お手持ちの mmcx 接続対応 イヤホンをワイヤレスで使用可能にする mmcx リケーブル対応 Bluetooth レシーバーです。

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