読了『同志少女よ、敵を撃て』

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久しぶりに書店に行ったら、平積みされていたので買ってみました。

第二次世界大戦時のソ連の女性狙撃手がヒロインということで、なんとなく今のウクライナとロシアの戦争を想起させる内容です。

しかし本書は昨年の作品です。

作者の方のデビュー作ですが、「第11回アガサ・クリスティー賞」大賞受賞、第166回直木賞候補作選出、「2022年本屋大賞」ノミネート10作に選出と異例の取り上げられ方です。

狙撃兵というニッチなテーマで射撃の専門的な描写が多くマニアックな印象ですが、読みだしたら止まらない傑作であることは間違いありません。

「狙撃兵は自分の物語を持つ。誰もが……そして相手の物語を理解した者が勝つというセリフが印象に残っています。 なんか仕事にも通じそうですね。

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