超精密構造T字カミソリ Henshing Shaving 「Henson」

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Henson

Henson

日本のクラウドファンディングで話題だった超精密構造のカミソリ Henshing Shavingの「Henson」を購入しました。

Henshing Shaving Hensonの購入方法

日本のクラウドファンディングで結構人気な様です。

ただ、 Henshing Shavingのサイト で普通に販売されており、 日本にもデリバリーしてくれます。

価格についても、日本のクラウドファンディングでは16,400円ですが、 Henshing Shavingのサイト で直接購入すると 送料含めて 89.94ドルです。今日の為替レートで 12,082円ですから、直接購入のほうがお得です。

Henshing Shaving Henson 対 フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザー

愛用の日本が誇る最高のカミソリである フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザー と比較してみました。

構造はどちらも同じです。ヘッドの上下と持ち手の3ピースから構成されています。

フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザー がステンレス製で300g近く重みがありますが、 Hensonのほうはアルマイト加工されたアルミニウム [1] で38gと超軽量で手に持つと拍子抜けするくらい軽いです。

耐久性については、どちらも耐食性が高い金属で一生ものでしょう。

見た目で言うと、Hensonはカラーが8色から選択でき金属製のカミソリとは思えないバリエーションが楽しめます。 一方フェザーのほうは、ステンレス削り出しの凄みがあり、特に持ち手のすべり止め加工は凄みさえ感じてしまう緻密さです。

ヘッドの部分に注目すると、 フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザー は全体が緩やかな アーチを描いているのに対して、Hensonは直線的な台形となっています。カミソリに慣れていない方はHensonのほうが 一定の角度でヘッドは肌に当てやすく安心でしょう。一方でフェザーのほうは角度を調節しやすく、慣れてくると思い通りに刃の角度を調整できます。

刃をセットした状態では、一般的なカミソリと比べるとフェザーは刃の露出が小さいのですが、Hensonはフェザーと比べても 刃の露出が小さいです。「肌に優しい」と謳われている所以でしょうか。

Hensonの剃り味について

Hensonの剃り味についてです。

刃はフェザーの ハイ・ステンレス を使用しました。

まず感じたのは、軽さです。フェザーの重さで顔に当てて剃って行くイメージに慣れていたので、ちょっと不安になる軽さです。

そして、持ち手の加工が気になりました。ヘッド部分は精密を感じますが、持ち手の部分の模様は緻密さがなく安っぽく見えます。手に持った時もちょっと引っかかる感じであまり印象はよくありません。

実際に剃り始めると軽さはあまり気になりませんが、フェザーと比べると重さがない分意識的に力を入れていく必要があります。慣れの問題かもしれましせん。

Hensonは刃の露出が小さいのとヘッドの形状で肌との角度を一定に保ちやすいので、 少し乱暴に剃っても肌が傷ついたりすることもなく安定してひげそりで来ました。

Hensonのヘッド裏の溝は割と大きいので、軽く流す程度で髭やフォームが排出しやすく目詰まりにも強く快適にひげそりできます。

気になるのは、カラーで黒を選んだためか、剃った後にお湯で洗い流しても皮脂がヘッドについてしまう点です。 おそらくフェザーでも同じはずですが、ステンレスだとあまり目立たず黒なので目立っているのだと思います。毎回ソープで洗い流す必要がありそうです。

まとめ

Hensonの超精密というのは確かにその通りで、ハイ・ステンレスのような超絶な切れ味を持つ刃を使っても安心して使用することが出来るカミソリです。

ここからは好みですが、気に入っている フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザー はじっくりひげ剃りが出来る時に、Hensonは 時間がなく急いでいる時にと使い分けようと思います。

脚注

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