秘蔵純米酒 25年 岩の井

カテゴリ:  Dining  タグ:  sake

千葉のお酒でも飲んでみようと、岩の井という酒蔵の25年ものという酒を試してみました。

秘蔵純米酒 岩の井

秘蔵純米酒 岩の井

まぁ、見たとおり、色も琥珀色で日本酒とは思えない。味や香りも、華やかな日本酒のイメージとはほど遠く、味もパンチの効いてない紹興酒に近い。塩味の強く癖のあるチーズとはよく合います。

北一硝子の酒器

カテゴリ:  Dining  タグ:  glass

沖縄からの帰任の際メンバーから料理器具をいただきましたが、それとは別に個別に北一硝子の酒器をいただきました。

酒器

酒器

「沖縄でなんで小樽の?!」なんて気はしますが、直前に北海道旅行に行ったとき、狙って買いに行ってわざわざ下げてきてくれたそうです。わざわざ最終日空港まで下げてきてくれました。

感謝、感謝。大事に飲みます。

読了『ジェノサイド』

カテゴリ:  Entertainment  タグ:  books
Title: ジェノサイド
Author: 高野 和明
ISBN-13: 978-4041011263
ISBN-10: 4041011264

イラクで戦うアメリカ人傭兵と日本で薬学を専攻する大学院生。二人の運命が交錯する時、全世界を舞台にした大冒険の幕が開く。アメリカの情報機関が察知した人類絶滅の危機とは何か。一気読み必至の超弩級エンタメ!

出張の帰りの機内用に買った本。

ウィルス、遺伝子、製薬、コンピュータ、進化などなど理系オタクにはたまらないテーマや、武器や兵器の描写など軍事オタクにも垂涎もののネタで、ストーリーも壮大でハリウッド映画にするとスケールの大きな大作となりそう。

読み進める内に、前半でチンパンジーに銃を乱射する日本人のシーンとタイトルが重層的に伏線と言うか全体の構成にヒントにもなっていて「なるほど」と思わせる作者の力量はすごい。

読後感も気持ちよいので売れている理由がよくわかる。

飲み過ぎ

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  daily trivialities okinawa

金曜、真嘉比のベルギービールに一部メンバーと隣の課のメンバーと、土曜は出張者で旭橋のイタリアンに。

特に土曜日は、オーナーがちょっと遅れの誕生日のプレゼントにとセカンドラベルながらかなり良いワインと、残りわずかな日本酒の原酒とかすみ酒を振舞っていただき大変美味しゅうございました。

米だけであの香りでるのは奇跡! そして、出張中でホテルが近いのをいいことにまたオーナーと今晩(`_´)ゞ

Osfoora for Mac

カテゴリ:  Tech  タグ:  mac software

待ちに待ったMac用 Twitter クライアント OsfooraOsfoora for Twitterが App Storeでリリースされてました。

OsfooraOsfooraはもともとiPhone向けアプリでしたが、デザインの秀逸さと動作が軽いことから 一世を風靡した……は言い過ぎかもしれないけれどかなり人気のあったクライアントです。 わたしはiPhoneのほうはTweetbotsに乗り換えてしまいましたが、iPad版Osfooraはまだ使用しています。

Mac版のOsfooraも基本的なデザインはiOS版の使用を踏襲しているようです。

機能的にも公式アプリとほぼ同等。画像のインライン表示にも対応し、多くの画像サービスをサポートしています。Conversation表示も可能だし、リストにも対応している。 BookmarkサービスもInstapaperとRead It Laterに対応している。独自の機能として、特定のユーザーをミュートしたり、目立たせたりすることができる。

強いて言えば、UserStreamに対応していないため一定時間でのタイムラインの更新しかできない。また、画像のD&Dでの添付に対応しておらずD&Dするとローカルな画像ファイルのパスが記入されるという間抜けな結果に終わる。この2点くらい。

本当に出来がよく、これと言った問題はない。ベータ版は2010年末に登場したので1年以上開発に時間をかけているからアプリの安定度は抜群なのはそのたまものだろう。逆に言うと、Osfooraだからこそという使い勝手や機能はまだ実装されていない。iOSでのようにデザインやUIだけでなかなか差別化できないMacというプラットフォームで次はどういった独自の機能や使い勝手を開発していくかが楽しみなアプリではある。

POD Studio GX

カテゴリ:  Entertainment  タグ:  gadget music

LINE6の POD STUDIO GXを購入しました。

やはりLINE6の音

試しに"Always with me, always with you"を弾いてみました。この曲用のセッティングがあったりので使ってます。柔らかい音色なのにピッキングハーモニックスが決まりやすいセッティングになってます。

Always With Me, Always With You(曲は削除しました)

以前誕生日にメンバーからiPhoneをギターアンプとして使えるiRigをもらいましたが、帰省時などiPhoneで弾くにはよいけれどMacでの録音に使うにはかなり雑音が多いのでPOD Studio GXを買ってみました。

AmpliTubeなんかと比べると、このLine6のPOD Studio GXは価格がかなり下がってかなり安かったのもありますし、LINE6の製品なのもあります。 。 本体はUSBでMacと接続しMacからはサウンドの入力ソースの一つとして認識されます。GarageBandなどではこれをソースに切り替えればダイレクトに録音できます。本体は思ったより大きかったのですが、重量はないためプラグを挿すと傾いてしまうくらいです。

付属はPOD Farmですが、POD Farm2に無料でアップグレードできました。 モデリング数はLINE6の他の製品と比べると少なめですが、それでもおそらく使いきれないだろうと思います。 今回はもともとは欲しかったPOD XTのシミュレーションしてくれるPowerPackも購入しました。

安いし音もよいので、自宅ならアンプ買ったりエフェクター買ったりするよりお勧めです。

関連リンク

映画「ぼくのエリ」

カテゴリ:  Entertainment  タグ:  films

スウェーデンのスティーブン・キングと言われるヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー「モールス」を映画化した作品を、テアトルで見てきた。

北欧映画ということで、異なり雪の降る街並などを情景たっぷりにじっくり写しているシーンがあったりして、ハリウッド映画のスピード感に慣れてしまった感覚からすると、冒頭でいきなり眠りそうになってしまった。

が、見ている内にどんどん引き込まれていく。12歳の少年とその隣に引っ越しって来た実はヴァンパイアのエリの物語。ダーク・ファンタジー X 小さな恋のメロディ を雪一面の北欧らしい凛とした情景を交えてアーティスティックな映画という感じか。「モールス」という原作のタイトルは、少女と少年が壁越しにモールス信号でやり取りをすることから来ている。ちなみに映画の原題は『Let The Right One In』(正しき者を中に入れよ)で、ヴァンパイアは招かれないと中に入れないという伝承に基づいている。

少年オスカー役の子も北欧らしい綺麗なブロンドで少女と言って見まがうほどの美しい少年だけれど、エリ役のリーナ・レアンデションが圧倒的に素晴らしい。少女らしいあどけない表情や、とても老成した表情(原作では200歳ということに)、恐ろしいヴァンパイアの表情など、実に多彩な演技ができる子で末恐ろしい。

予想外にとてもよい映画でした。ここからはネタバレです。

感想をいくつか。

前半でエリと一緒に引っ越してきて彼女のために殺人を犯し血を集めているおっさんが出てくる。このおっさん、エリを愛しているらしいがエリには使役されている。血を集めにいくとき「今日はオスカーと逢わないでくれ」とエリに懇願するシーンがある。このあたりのおっさんの物悲しさったらない。大体何回も殺人は犯してるだろうに、血の入ったポリタンクを現場に忘れてきたり、逃げ場のないところで凶行に及ぼうとしたり、不器用この上ない。あぁ、悲しいおっさんだ。

が、このおっさん、オスカーと対比して描かれており、このおっさんも昔はオスカーのようにエリと出会ったのかとか、オスカーもいずれこのおっさんみたいになるのか とか想像してしまう。エンディングは、オスカーがエリと旅立っていくのだが、そう考えるとハッピー?っぽいこのエンディングもちょっと心が苦しくなる。(原作ではまったく扱いが異なるらしい。) 箱に入ったエリを伴って列車で旅立っているオスカーを見ると、京極夏彦の「魍魎の匣」を思い出してしまった。

全体的に、描かないことで色々と想像させるという作りになっている。何故おっさんがエリと暮らすようになったかなど一切説明されないし、オスカーが慕っている離婚した父親もゲイであることが暗示されておりオスカーの孤独を深めているとか。こういう演出は嫌いではないが、台無しな点が2つ。

ひとつは、モザイクがあり得ないところで使われている点。 エリが「わたしは女の子じゃないの」って意味深に語るシーンがいくつか出てくる。最初はヴァンパイアだからということかと思ったが、ヴァンパイアであることをオスカーが知った後も出てくるので??? と思っていたら、エリはもともとは少年で去勢したということらしい。エリの着替えをオスカーが覗いてしまい、局部を見てしまうシーンで、局部にモザイクが掛かっていて意味不明だったがそういうことらしい。これはないんじゃない!? って思って確認したら、映像も明らかに人形の模型で作ったものだし配給元はがんばったらしいが、映倫で「モザイク入れないと公開させんぞー、ゴラァー」って嚇しを掛けられたらしい。まったく!

もう一つは、上記を踏まえるとサブタイトルの「200歳の少女」はいらんかったじゃないか! まぁ、日本の映画のポスターとか見ると極力ホラー色を消しているのがわかるが、このサブタイトルがないとなんの映画かわからんというのはあると思うが、それだったらオリジナルのポスターのほうがよかったんじゃないか。

ハリウッドでリメイクが進んでいるらしいが、この映画のよい意味での余白や北欧らしい静寂さがどういう形で残るか興味深い。

木のソファ到着

カテゴリ:  Gadget  タグ:  forniture sofa wood

木工房シンプル さんにお願いしていた木のソファが到着した。

お願いしたのは昨年12月なので、10ヶ月近くかかった。設計段階で各部分のデザインやサイズなど打ち合わせさせていただき、わがままをたくさん聞いてもらったので完成したソファはほぼ思っていた通りで大満足。

木のソファ

木のソファ

2.5人掛けと1人掛けの二脚。デザインについては、以下のように特別にお願いした。 ソファなので少し座面を低く作ってもらったこと カップなどを置けるよう肘掛けをかなり大きくしつつ、行き来の邪魔にならないよう後部は大きく削ってもらった

床への負担軽減のため脚には摺り足をつけてもらい、肘掛けとアールを合わせてもらった 事前にサンプルを送ってもらい、木材にはチェリーを指定。チェリーは経年変化でアメ色や赤っぽくに変わっていくとのことで楽しみだ。

仕上げはオイルフィニッシュで木の良い香りが部屋に漂っている。また、特に肘掛けをオーバーなくらい大きくしてもらったのは大正解で、新聞や読みかけの本、リモコンを置いたり、お茶の時には本当にちょっとお皿とカップを置いて休むことが出来る。ただ、カップは濡れていると跡が残るということなので小さなトレーを買ってこよう。

木工房シンプル は北九州でオーダーでシンプルな家具を作られている工房。特に無垢材にこだわっていて、仕上げもオイルフィニッシュの家具を作られている。工法も伝統的技法を中心にしつつ、新しい技術や工法(たとえばねじ止めなどかな?)も取り入れコスト的にも無用に高額にならないよう工夫されている。

Shadeで作ったソファのモデル

Shadeでつくった木のソファのイメージ

また、最初はデザインイメージを簡単なイラストで送ってもらっていたが、細かい点がわからない。実際作ってもらうとなると、結構細かいところが気になってしまうものだ。途中から、こちらで図面を元にShadeでモデリングして確認してもらい、更にわたしの要望をShadeに反映してお願いするということができた。結果、図面には素人のわたしにはわからないところも、実物をみるように確認できた。

これを機に 木工房シンプル ではShadeを少しずつ導入されているということなので、これから注文される形は同様に進めることができるだろう。 一生使える普段遣いの家具をお一ついかがだろうか?

ExpertMouse と うさぎ

カテゴリ:  Gadget  タグ:  mouse

KensigntonのExpertMouse(ExpertMouse5と言われるやつ)を買った。

ExpertMouse Opticalを使用していたが、そちらは会社で使用することにしたためだ。 Opticalのほう名前の通りKensignton初の光学式トラックボールだったが、こちらは由緒 正しき機械式トラックボール。プラスチックでなく剛性の高そうなステンレス・ベアリン グローラーがボールを支えている。ボールの大きさはOpticalより若干大きく、丁度ビリ ヤードの玉と同じ大きさだそうだ。

使ってみると、Opticalが空中に浮いた玉を回しているような感覚なのに対して、こちら はごろごろとベアリング・ローラーを回してるぞという感触が伝わってくる。最初は回転 の向きとローラーの方向の関係で、回転抵抗が違ったりスムーズに回らず戸惑ったが、慣 れてくると不思議なことにあまり気にならなくなる。一点残念なのはこちらはOpticalに あったスクロールリングがついていない。Opticalのスクロールリンクは回転させたとき の感触が安っぽくて今一つだったが、やはりあると便利だった。気がつくとExpertMouse にはないリングを回そうと手が動いてしまっている。

結局、Opticalと見かけは似ているが操作感はまったく別物だ。個人的には、この機械式 の操作感のほうが感性にしっくり来るようで、こちらを支持する。

もう一点、困ったことはOpticalにはリストレストがついていたが、こちらにはついてい ない。Opticalほど高さがないためリストレストなしでも困らないが、やはり操作しづら い。

ということで見つけたのが、このHerbal Healing Mouse Rest。ウサギの格好をした オーストラリア製マウスレストで、中は無農薬の小麦粒とハーブが入っている(この他に 黒い熊もあった)。

結構ずっしりと重いが、腕を載せるのに丁度よい。「冷蔵庫に入れて 冷やして使っても良し、電子レンジで温めて使ってもよい」と購入したAssistOnのスタッ フのきれいなお姉さんが教えてくれた(こいつが電子レンジで回されてる絵はちょっと残 酷だが)。ラベンダーのよい香りがしてリラックスできる。何よりこのクタッとした姿が よい。

MINCE - Mince is Not complete Emacs

カテゴリ:  Tech  タグ:  cp/m editor emacs x1

CP/M-80で動作していたEmacsクローンについて、昔書いた記事が出て来たので とりあえず掲載して置きます。


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