Anker PowerWave 10 Stand(改善版)

カテゴリ:  Gadget  タグ:  anker mobile

Pixel4に移行して、Essential Phone同様にそれほどバッテリーの持ちがよい方ではないので、 1日に2度は充電が必要になってきます。

折角 Pixel4がQi対応でワイアレス充電が可能なので、 Anker PowerWave 10 Stand を購入しました。

Google Pixel Standも考えましたが、いくらデザインがよくPixel専用の機能が使えるから と言って、4倍近い価格差があると話になりません。

現在は決った客先のプロジェクトルームで仕事することがほとんどなので、Standは プロジェクトルームに置かせてもらっています。

充電速度がどれくらいかわかりませんが、出勤したらすぐに Standに載せてしまい 午後には充電できているようです。充電後もそのまま載せっぱなしなので充電している ことすら意識しないです。

自宅にも買おうかと考え中です。

ロクシタン シア ハンドクリーム

カテゴリ:  Gadget  タグ:  covid-19 health loccitan

ここ数ヶ月のコロナ騒ぎで、手洗いやうがいが奨励されています。

私が務めるオフィスでもエレベータホールやトイレにアルコールの除菌スプレーが 設置されるようになりました。個人的にも心配なので極力手洗いに加え除菌スプレーを 使うようにしています。

そこで心配なのが手荒れです。

それほど肌が弱い方ではありませんが、毎日何度もアルコールで手を洗うというのは 肌に色んな負担が掛っていそうです。

手荒れの予防として、 ロクシタン(L'OCCITANE)のハンドクリーム を購入しました。

ロクシタンは色んな香りのハンドクリームを展開していますが、このハンドクリームは 特に香り付けはされておらず、一番ベーシックなハンドクリームです。

シアバター配合で保湿成分はバッチリ。使ってみると、使った後あまりベトつかないのが 気に入っている点です。特別な香り付けはされていませんが、香料は入っておりちょっと オバはんのいい香り風な匂いです。あまり好きではありませんが、すぐに香りは飛んでしまう ので気にしていません。

手洗いの後に常用するにはベストなハンドクリームです。

ブログをPelicanからNikolaに移行

カテゴリ:  Tech  タグ:  blogging nikola
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BlogシステムをPelicanからNikolaに移行しました。 以前にも検討していた のですが、特にPelicanで困っていたことがあった訳でなく、何となく移行してしまいました。

Nikolaとは?

Nikola ですが、以前に書いているのでそのまま引用します。

Nikola とは Pelican と同じく Python製の静的ジェネレータです。 Nikola の Blog を確認する限り、最初のバージョンのリリースが 2012年3月ごろの ようです。Pelicanのリリースノートを見ると最初のバージョンが 2010年なので、 Pelican より後発になります。

Python製なので、Pelican同様 reStructured Textが扱えます。というか、デフォルトが reStructured Textです。Markdown 記法も、もちろん扱えます。 Nikolaの特徴としては、 標準でサポートするファイル形式の豊富さです。 Jupyter Notebook、 HTML、PHP、 その他 Pandocが扱える形式であればインプット として扱えるようです。

また、プラグインを使えば、AsciiDoc、 BBCode, Org-Mode, Textile, WorkPress Posts 形式にも対応できます。

Pelican から Nikolaの移行方法

ブログの記事については、 Markdownか reStructuredTextで記述しており、 PelicanもNikolaも両方サポートしてるので、ほぼ問題なく移行できました。 例外は、以下の2点だけででした。

  • Pelicanではプラグインを使って html というディレクティブを使って 生のHTMLを記述していましたが、Nikolaではそういうプラグインは存在せず、 raw ディレクティブ で オプションとして htmlと指定すればよい。この 書き換えが必要。

  • PelicanとNikolaではメタ情報の記述方法が異なるため書き換えが必要。

メタ情報ですが、Pelicanでは reST docinfoの形式で以下のように記述されます。

:date: 2020-04-20 23:56:11
:tags: pixel4, mobile
:category: Gadget
:slug: pixel4-review
:summary: Essential Phoneが動かなくなってしまったので、Pixel4を買いました。

NikolaではreStructureTextのコメント形式を取っていて以下のような記述に なります。

.. date: 2020-04-20 23:56:11
.. tags: pixel4, mobile
.. category: Gadget
.. slug: pixel4-review
.. summary: Essential Phoneが動かなくなってしまったので、Pixel4を買いました。

Nikola はPelicanのメタ情報形式もサポートしているので、 conf.py の META_FORMAT に "pelican" と設定すればよかったのですが、混在している のが気持ち悪かったので力技で全記事の形式を書き換えました。

また、記事ごとに生成される slug も似たような形式だったので、少しの変更で 各記事は以前と同じURLで生成されているはずです。

唯一ハマったのが、 .doit.db.db です。 Nikolaが生成するもののようですが、 giboで作成した .gitignoreが ".doit.db" となっており、うまくomitできずにリポジトリに含まれて しまったため、Netlifyで生成すると checksumエラーが出てしまい、 しばらく悩みました。

移行してみて

移行してみた感想です。

まずPelicanではプラグインを使って実現していた機能が、Nikolaでは組込まれて いる場合が多く、メンテナンスが楽になる予感がします。

また CLI指向で 記事執筆もコマンドが用意されているので、コマンド指向の 人としては気分がよくなります。(あくまで気分の問題です。効率的には 記事ソースをEditoで開いてテンプレートを開いてくれるだけなので、Vim の機能を使って自動化している現状とそれほど変りません。)

残課題

まずテーマですが、 Hugo用の HemingwayというテーマをNikola用にポートした ものを適用しています。 理由は、CSSのベースが bulmaであることと、日本人の 方がオリジナルを作成しているからです。

以下の2点を今後やりたいと思います。

  1. 最新のBulmaへの対応。Hemingway自体は既に作者の方がもうメンテしないと宣言しているので。

  2. Hemingwayに過去記事のリンクが追加されるなど改変がされていますが、以下のような対応を 追加したいと思います。

    • 年や月ごとのアーカイブページの作成

    • Google Analytics対応

    • Google Adsenseなどの追加機能

    • CSSなどのカスタマイズ対応

  3. 記事のURLは変っていないはずだが、 Disqusの以前のコメントが記事に反映されない 不具合あり。Disqus上でもコメントの元記事のURLからNikolaで生成した記事への リンクは正しいので何故表示されないか疑問です。

Pixel4 レビュー

カテゴリ:  Gadget  タグ:  mobile pixel4

愛用していたEssential Phoneが死亡してしまったので、Pixel4をAmazonで購入しました。

開封の儀

「開封の儀」は、まぁいいですかね。

パッケージもシンプルで、その他のスマホと大差ないパッケージで儀式感なくパカッと開けてしまいました。

唯一凝ってるなと思ったのは、化粧箱の底面の写真です。 底面なんて意味ありげだなと思ったらイースターエッグでした。この絵をGoogle Lensなどで読み込むとアニメーションを見ることができます。ちょっとAR感があって未来的ですね。

外観

Pixel4の外観はEssential Phoneと比較すると、「普通のスマホ」という印象です。

本体の裏面は磨きガラスが使われているようですが、仕様を調べて「ガラス」と確認するまではプラスチックだと思っていました。残念ながらEssential Phoneで感じたような凄みはなく、それほど高級感はありません。

「カメラは単眼でいい」とされていたPixel3から打って変ってデュアルカメラになりました。心配していたiPhoneのようなタピオカ感はなく、ユニット全体を黒く塗ったことでシンプルなスクエアとなり違和感はありません。

フレームはメタル素材にハイブリッドコーティングを施し黒塗りしたものです。 新しいマット仕上げになっていますが、一見プラスチックに見えてしまいます。チタンを使った Essential Phoneと比較すると随分と残念な部分です。

いずれにしろEssential Phoneほど堅牢にも思えないので、ケースを使うことにしたので直接目にすることはなくなります。ケースはシンプルなSpigenにしました。

重量はEssential Phone が 185gで、Pixel4は162gで、最初Pixel4を手にした時は「軽いな」と思ったのですが、ケースを付けたらEssentail Phoneと余り変らない重量感です。

Pixel3やEssentail Phoneの頃はベゼルがほとんどないデザインが流行っていましたが、Pixel4は しっかりとベゼルがあります。特に上側のベゼルは分厚く、フロントカメラやスピーカー、 3D顔認証を実現する赤外線カメラもその他センサー、モーションセンス用のレーダーチップなど モリモリと搭載されています。

ベゼルが上部だけ厚めで野暮ったく下側のベゼルとあまりにも厚さが違うため不格好です。 最初は液晶パネルの取り付け位置を間違ったのか疑ったほどです。まぁ、一日もすれば慣れて気にならなくなりましたが。

ハードウェア

最新のSnapdragon 855を搭載しており、メモリは6GBとなっています。CPUは最新ですが、メモリに関しては大丈夫かなと印象です。今時のハイエンド機種ではもっとメモリを積んでますから。

SDカードは使えず、内蔵のストレージのみです。64GBと128GBのモデルがありますが、私は128GBのモデルを買いました。

日本版のPixel 4はNFCほかFelicaも搭載しています。

NFCおよびFelica、ワイヤレス充電のアイコンやマークは本体には一切入っていないようです。 購入したAmazonのショップでは「国内版」と掲載されていたので大丈夫だとは思いますが、不安になります。

顔認証

Pixel4では指紋認証などは削除され、生体認証は「顔認証」のみとなりました。

Googleが「最速の顔認証」と謳うだけあり、本当に速いです。これだけでも、Pixel4買ってよかったと思わせてくれます。

モーションセンスと連動してスマホを動かした瞬間から、動きを検知して顔認証を開始しているようで、認識されるとホーム画面が表示されます。他のスマホで必要な顔認証を起動する手順や、認証後にホーム画面を表示させる手間が不要なので大変便利です。iPhoneの顔認証よりも手間は少ないと思います。

問題は、「顔」が識別できない暗闇などではほぼ使えないということです。また眼鏡は問題ありませんでしたが、マスク着用だと認識してくれませんでした。特に昨今ではコロナ感染症の影響で通勤時はマスク着用なので、結局パスフレーズで解除することが多くなっています。

スムースディスプレイ

通常は1秒間で60回画面を更新するところ、スムーズディスプレイをオンにすると画面の更新回数が1.5倍にアップして動きの激しいゲームアプリやスマホの基本操作であるスクロール時に映像がなめらかになります。

スマートディスプレイを複雑な条件で必要な時にオン/オフするのが新機能「アンビエントEQ」です。周囲の明るさに応じてディスプレイの輝度を調整して色味も変えてくれます。iPhoneにも同等の機能として「TrueTone」がありますが、個人的にはアンビエントEQの方がナチュラルで良いと感じました。

Pixel 4」には画面の黒い部分が発光しない有機ELディスプレイが引き続き採用されています。Android 10で追加された新機能「ダークテーマ」を使用することで暗いテーマに変化し、発光しない黒い部分が広がることで電池持ちが向上するメリットがあります。

Essential Phoneは、IPS液晶だったので有機ELディスプレイでの「黒」はより「黒」らしく感じます。

モーションセンス

レーダー技術「Soli」の技術を利用することで、端末に向かってユーザーの手が近づくのを検知して色んな制御を可能にする技術です。Soliレーダーは上部のベゼルに仕込んであります。当初日本では機能が有効になっていなかったようですが、2020年2月より解禁されたようです。

「顔認証」の所でも書きましたが、顔認証時にモーションセンスで手の動きを感知し顔に向ける前に顔認証を起動することで認証速度と精度に利用されています。

その他に手をかざすだけで、再生している音楽のスキップやミュートが可能になる機能が2020年3月に追加されています。

また設定から「ロック画面で非アクティブ」で「近くにいるときにON」を選択するとPixelがロック画面状態のときに手を近づけると時刻や通知アイコンなどの情報が表示されます。

顔認証での利用以外は正直あまり利用しない気がします。

電池持ち

結果から言えば「Pixel 4」の電池持ちは日常生活では普通です。 Essential Phone同様に、普通の使用でギリ一日持つか持たないかです。ちょっとヘビーに使用すると、夜にはかなり残量がなくなって充電が必要かなという感じです。

ただ、Essentail Phoneではサポートされなかったワイヤレス充電に対応しているのは大きな違いです。職場に持ち込んだAnkerの充電スタンドに立てておけば1日バッテリーの心配をする必要がなく安心です。

まとめ

Essential Phoneを使ってきた私の個人的なPixel4のレビューをまとめると、

GOODなポイントは、

  • 高速な顔認証

  • 美しい有機ELディスプレイとスムーズディスプレイ

  • 最新のCPU

BADなポイントは、

  • 値段の割りにチープな質感

  • 電池持ちがEssential Phoneと変らない

まだ評価できていないポイントとして、以下の項目があります。カメラは近々レビューしたいと思います。

  1. 最も期待できそうなカメラ機能

  2. (まだ日本語対応は提供されていませんが)連続的な命令をこなすという次世代 Google アシスタント

  3. (まだ日本語対応は提供されていませんが)音声の文字起しをしてくれるという「レコーダー」と「インスタント字幕」

Happy Hacking Keyboard用 EC TOPRE KEYCAPS SET

カテゴリ:  Gadget  タグ:  happy hacking keyboard

コロナウイルス蔓延でなんとなくローな気分を上げようという訳でもありませんが、 Happy Hacking Keyboard用のキーキャップを購入いたしました。

遊舎工房 で購入しました。

EC TOPRE KEYCAPS

EC TOPRE KEYCAPS

Happy Hacking Keyboard専用で、英語配列用のものです。素材はPBTで 刻印も昇華印刷なので、純正とほぼ同等のものです。

違いは以下のような点です。

  • 純正ではキー前面に刻印されていたFnキーとのコンビネーションで入力できる文字が、キートップに印字されている。

  • このため、キートップの文字は純正と比較すると若干小さく、書体も異なります。

  • ESC/RETURN/SPACE の3つのキーは青色となっている。

正直、純正のほうが好みですが、さすがにもうタイピングの際にキーを見ることもありませんから 完全気分の問題です。

製品にはキーキャップのみでキーキャップを外すツールは付属しないので、別途購入を お勧めします。わたしは、PFU純正の「 カラーキートップセット 」 を購入していたので、こちらに付属のキートップ引き抜き工具を使用しました。

自宅で使っているキーボードで他人に見せるものでもないので、自己満足の世界です。 でも人気なのか、同様のチェリー色のほうはすぐに売り切れになっていました。

興味のある方は急ぎましょう。

AquaSKKを使う

カテゴリ:  Tech  タグ:  aquaskk ime skk

得にこれといった切っ掛けがあった訳ではありませんが、久しぶりにAquaSKKを導入してみました。

SKKとは

SKKとは Simple Kana to Kanji conversion program の略で、1980年代後半に開発された日本語入力システムです。

現代ではかな漢字変換を行ない日本語入力を可能にするIMEやIMはオペレーティングシステムのレベルで サポートされていますが、当時のUNIXは日本語自体扱う環境が整備されておらず日本語の入力を行う仕組みも 統一されていませんでした。SKKも当時開発された日本語入力を行う仕組みの一つです。

オリジナルのSKKは、他の日本語入力システムと異なりUnix上のエディタ Emacs上で稼動するシステムでした。 その後、Vimなど他のエディタやOSレベルのインプットメソッドとして多くのプラットフォームに移植されています。

SKKの特徴は、形態素解析を行なわないことです。

形態素解析とは「分かち書き」とも呼ばれますが、文章を解析して品詞に分解していく処理です。かな漢字変換を 行うには、文章を単語に分解し品詞によっては語尾の変化を考慮して単語ごとに変換していくことが必要です。 他の多くの日本語入力システムでは、かな入力された文章を形態素解析を行なっています。

ところが、SKKではシステムでは一切品詞分解を行いません。

その代わりにユーザーが自身で漢字とかなの境目を指示して変換させます。つまりシステムでなくユーザーが形態素解析を 行うという思想で作られています。 具体的には、漢字とかなの境ではシフトキーを押しながらローマ字変換を行ないます。そうすると、SKKはその位置から 漢字に変換すべき単語が始まっていると識別し変換を行います。 一見面倒そうですが、ユーザーが変換すべき単語を明示的に指定することにより、自動解析ミスによる誤った変換は発生 しないというメリットがあります。品詞を無視して単純にユーザーの指定の読みでかな漢字変換されるだけなので、意外に思い通りの変換となります。変換の精度はユーザーに依存するので、変換作業の負荷は高そうに見えますが「誤変換」というストレスはなくなります。

AquaSKKとは

macOSのインプットメソッドとして開発されたSKKです。macOSのインプットメソッドとして動作しますので、 macOSのどのアプリ上でも入力に使用できます。

はるか昔に使用していましたが、一時期 macOSの互換性の問題で動作しない時期があり使用を止めていました。 最近はまた安定しているようなので、使い始めてみました。

AquaSKKを使う工夫

SKKを使用していると、いくつか問題にぶつかります。

多くの人はmacOS上で「ターミナル」でなく、iTerm2を使用していると思います。

iTerm2で SKKで多用する、Ctrl-Jの組合せのキーにより本来「かな入力」に切り替わるはずが改行が入力されてしまいます。

以下の2つの設定により回避できるようです。

  • Karabina-ElementsでルールにAcuaSKK対応用のルールを導入する

  • iTerm2のAdvacned Optionで「AquaSKK」をオンにする

上記でほとんど回避はできますが、かな入力→(l)→半角英数入力→ Ctrl-J としたときにうまく切り替わらないことがあります。 わたしは、英数⇔かな の切り替えは 英数、かなキーで切り替えるようにして、 l は使用しないようにしています。

しばらく仕事でも使用していますが、思ったより困らないのでATOKを止めてAquaSKKに切り替えようかと思います。

可読性の高い「みんなの文字」を採用

カテゴリ:  Tech  タグ:  font

このサイトのフォントに「みんなの文字」を採用しました。

追記 (2020-04-26)

サイトをPelicanから Nikolaに移行したため、現在「みんなの文字」フォントの 設定は外しています。

追記 ( 2020-05-14 )

指定のJavascriptでエラーが出るため外し、TypeSquareに移行しました。

「みんなの文字」とは

みんなの文字 」とは、 UCDイワタ電通 が共同開発したフォントです。

「みんなの文字」についての説明を引用すると、以下のようなものです。

国民の高齢化が加速する中で、企業・団体・自治体などが発信するコミュニケーションが、誰にでもきちんと伝わることはますます重要な課題であり、情報伝達の「わかりやすさ」は、社会に不可欠な要素になっています。 そのような背景の中、UCDA とイワタ、電通が共同で開発した「みんなの文字」は、ただ美しいだけではなく、様々な方に読みやすいことを科学的に検証し、完成させた書体です。

みんな文字とは 」より引用

可読性、視認性、判読性を、文字のかすれにくさ、潰れにくさを東京電機大学「矢口式評価法」 により定量化して評価したとのことです。

低解像度でも読みやすく、英数字の判別も容易で老眼や白内障などの高齢者の方にも 読みやすいという特徴があるようです。

確かに変な装飾がなくシンプルな等幅の線で構成されており、ふところも広く大らかな 印象の文字となっています。

「みんなの文字」WEBフォントの利用

「みんなの文字」自体は、製品としてOpenTypeのフォントが販売されています。

しかし、うれしいことに「みんなの文字」はWEBフォントが無料で利用できるので、自分の サイトで無料で利用することができます。

このサイトでは、最近はNoto Sans JPと漢字以外は FLOPDESIGNさん の「フロップデザイン」というフォントを利用していました。組み合わせての 利用なのでボールドにした際の漢字とかなの印象が違っていたのでフォントを 変えようかと思っていたので、このサイトでも「みんなの文字」フォントを採用しました。

利用条件としては、サイトに「認定シール」と呼ばれるアイコンを掲載する必要があります。

WEBフォント登録フォーム より申請することで、すぐに利用を開始できます。

読みやすいフォントだと思いますし、印象も柔らかいので是非お試しください。

アニメ 『鬼滅の刃』使用フォントを購入

カテゴリ:  Tech  タグ:  font

アニメ『鬼滅の刃』で使用されていたフォントを購入しました。特に目的があった訳では ありませんが、 昭和書体さん で期限限定で23,960円のところを3,000円だったので。

「闘龍書体」と「陽炎書体」に2書体のセットです。「闘龍書体」は柱が登場するシーン などで使われ、「陽炎書体」は血鬼術を使うシーンなどで使われています。

手書きに近いです毛筆体なのでデザインでしか使えないと思いますが、この書体を 使って来年おどろおどろしい年賀状を作ろうかな。

フォントサンプル

フォントサンプル

人を駄目にするグラス ON℃ZONE

カテゴリ:  Gadget  タグ:  glass

これは人を駄目にするグラスです。

グラス自体が、保冷剤層と真空冷却3層構造となっています。 このグラスを冷凍庫(冷蔵庫ではありません)で キンキンに冷すと、中の保冷剤が冷えて呑む時にはそれが真空層で断熱されるので長く 内部の飲み物を冷すことができます。例えば、冷えていないビールを注ぐと2分ほどで シャリシャリの半シャーベット状になるほど冷えます。

お気に入りは、今までオン・ザ・ロックで飲んでいた焼酎を、そのまま注ぐと キンキンに冷えた状態で頂くことができます。更に時間が経っても、保冷されているので どんどん冷えていきます。

これまでだと、氷がほどんど溶けた状態になると、「もういいか」となっていたのですが、 ずっと、冷えた焼酎を永遠に呑めそうな勢いです。

ちょっと駄目人間になりそうな予感がします。

『100日後に死ぬワニ』の失敗

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  current affairs

『100日後に死ぬワニ』炎上

ネットで話題なっていた『100日後に死ぬワニ』ですが、折角100日かけて描いた物語が最終回を迎えて皆感動していたはずが、炎上していますね。

私自身は以前から話題になっていたのは知っていたのですが、ざっと見て興味が無かったので読むのを止めてしまいました。最後は暗示的な最終回でしたが、まぁワニが亡くなったんでしょうね。

その最終回が公開された直後から、「いきものがかり」とのコラボムービーやら、映画化、グッズ販売、 ポップアップストアなどが矢継ぎ早に発表されていました。

これに対して、ネットの反応は「最初からメディアミックスなどを前提に仕組まれていたのではないか」という批判でした。 特に電通の名前があったことから、ネットでの人気自体がステマ的に電通に作り出さたモノでないかという疑念を生んだようです。

発狂したネットの民の中には、作者のTwitterを漁って連載前に電通と打合せした証拠を探し出す人まで出てきました(電通の施設がある 駅に立ち寄った写真があるだけで、根拠は薄いと思いますが)

直後にYoutubeに批判に対する動画を上げ批判や疑惑に対して一つ一つ丁寧に作者が回答されていたので、 一旦収まったように見えましたが、作品に因んだカフェが発表されるなどでまた炎上しているようですね。

『100日後に死ぬワニ』、炎上するわな

100日後に死ぬワニカフェ の内容を見たのですが、「そりゃ炎上するわな」って納得できる感じに最悪ですね。

カフェなのに80分刻みの時間枠があり、事前予約制です。一体どこの世界にカフェに行くのに予約する人がいるでしょう?

メニューも、インスタントっぽいラーメンが1,490円、気色悪い色したカレーが1,590円、生クリームとコーンフレークの上に適当に缶ミカンを 適当にあしらったようにしか見えないパフェが1,180円、メロンソーダに至っては800円。

メイドカフェでもきっとこんなに高くないんじゃないでしょうか。こりゃ、ぼったくりです。

作品には関係ないけれど、こんな展開してたら炎上しますわね。

『100日後に死ぬワニ』はなぜ炎上したか

映画館に行くと、作品が始まる前に延々と近々に上映されるだろう映画のトレイラーが流れます。 私はアレも楽しみですが、ああいうのはうざったいと思う人も多いでしょう。

映画の作品終わりにはスタッフロールが流れます。エンディングの音楽を聴きながらアレを眺めるのも好きです。 そして、スタッフロールが終わると明かりがついて退場です。このタイミングで別の映画のトレイラーが流れることは決してありません。 少なくとも、作品の余韻に浸っている観客に向けて、別の映画の予告編を見せようという非常識な商習慣は幸いにして映画にはないようです。

Youtubeでの作者の動画から、作者自身はあまり関与しておらず代理店の問題のようですが、『100日後に死ぬワニ』の完結した直後から あれこれメディアミックスを展開し、コラボ商品が発表されるのを作品と同じネットという媒体を通じて今までの読者は見せられたのです。 映画の終わりに別の映画の予告編を見せられるようなものです。余韻もクソもありませんね。

作品のマネタイズをするというのは当然のことで、これだけ話題を集めた作品ですからアニメ化やキャラクターグッズが出来るのは 必然だと思います。ただ、100日かけて描いてきた作品の完結直後にこれをやるというのはバックについている代理店のセンスのなさですね。

読んでいなかったので読もうかとAmazonで予約しましたが、私もなんとなく嫌悪感を感じてキャンセルしてしまいました。