Journal of London 8: London Taxi

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london photos taxi travel

タクシーに乗ってみました。

ロンドンタクシー

ロンドンタクシー

地下鉄やバスが発達しているので、ロンドン近郊ではあまり必要ないかなと思った タクシーですが乗ってみました。変わった車なので、運ちゃんに「どこ製よ?」って 聞いたら「英国製じゃ、もちろん!LTIって会社よ」と。LTIとは「ロンドンタクシー・ インターナショナル」だそうだ。大きく出たもんだ。

ま、あとで調べたら、やっぱり経営難で中国の吉利汽車に経営権が移っており、 今は車体生産も中国でイギリスでは組み立てのみやってるらしいです。 エンジンはディーゼルでした。

車高は高くちょっとしたミニバンレベルです。 運転席と後部座席は隔壁で仕切られていて、後部座席は3人乗りのようです。 隔壁に補助席見たいのがついていたから、最大5人乗れるようです!

排ガスの問題が大丈夫なら、このレトロなたたずまいとディーゼルの燃費、 ミニバン以上の車内空間と、これだけそろえば日本で売れるんじゃないかな。

Journal of London 7: ロンドンのネット事情

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london

まず、ネットがないとあれこれ困るだろうなと思い、日本からデータ通信用のWiFiルータをレンタルしていきました。利用したのは TelecomSquare で、30日プランで20,000円って位でした。時間がなくて他とよく比べたわけではありませんが、安いほうではないかと思います。

借りてよかったなと思ったのは、空港から地下鉄の路線もよくわかっておらずホテルの場所もうる覚えで、iPhoneだけ持っていれば今時ちゃんとたどり着けちゃうんですね。その日の内にMap見ながらオフィスまで歩いて場所を確認したり、Busmapperというアプリで適当にバスで街を回ったり、BarclaysBikesというアプリでレンタサイクルの基地局のハシゴをしたり、知らない街でも困らないものです。

そんなLondonのネット事情です。

まずわたしの泊まったホテルはネットが有料で一日£10で実質夜しかいないんで利用する気になりません。「ネット後進国かよ」と思ったら、ロンドンのカフェではほとんどお店でWiFiが無料で解放されています。よく見かけるのはCafe NeroとStarbucks。最近までStarbucksはスタバカードを購入する必要があったらしいのですが、Cafe Neroが無料なので現在はStarbucksも無料になったようです。特にStarbucksは、英国最大手のBT Openzoneのアクセスポイントを解放しているのでネットの速度もそこそこでます。これにマクドナルドを加えると街中にあるので、日本からWiFiルーターを借りなくても大丈夫だったかもしれません。

これらのカフェではどこもネットをしてる若者やおじさんが結構います。若者はiPhoneが多いんですが、iPadやMacbookの率も結構高いです。しかも、iPadやMacはきれいな女性が多いように思うのは気のせいでしょうか。Androidのタブレットらしきものは見ましたが、普通のPCってのはまだ目撃していません。どうしてだろう?

無料なので当然ですが、どこも通信は暗号化されていないのでこんなところでネットショッピングとかしないように。

Journal of London 6: Musical

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london photos queen travel

折角ロンドンに来たのだからとミュージカルを見て来ました。

数年前ラスベガスに出張行った時は急すぎて結局席が取れなかったのですが、 今回は無事ディスカウントのチケットをゲット。

チケット

TKTSチケット

Box Officeで買おうかとも思いましたが、そこまで思い入れはないので、Leicester Squareでディスカウントを買うことに。チケット売ってるところはたくさんありましたが、安心のtktsで。ここは売れ 残りのチケットを半額で売り出しています。

現金とクレジットカードでの支払いがOk。 普段は10時から営業しているようですが、日曜だったの11時からでした。

で、今日行って参りました「We Will Rock You」。

We Will Rock You

We Will Rock You

ミュージカルとか関係なく曲目は楽しめるだろうと思って行ったのですが、なんかハマってしまいました。当たり前ですが、役者の方の歌唱力も見えないところで演奏しているバンドも半端ではありませんでした。

一旦幕が降りて、画面に「Do you want to listen to Bohemian Rhapsody ?」と出て、幕が上がって歌が始まったのですが、みんな歌えるんですね。大合唱です。暗い歌なのに、驚きです。

最後にフレディーの映像が出てちょっと泣けました。

Journal of London 5: Proms

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london photos travel

Promsに行ってきました。

ロイヤルアルバートホール

ロイヤルアルバートホール

ちょうどPromsの季節でRoyal Albert Hallも入ってみたかったので、夕方聞きに来ました。「プロムナード・コンサート」の略らしく夏に8週間に渡って行なわれる世界最大のクラシック音楽祭。立ち見席のアリーナとバルコニーがあり、廉価で普段コンサートに足を運ばないような人もくるので独特の雰囲気です。

やっぱりアリーナ席だろうと言うことで2時間半ほど前に並びました。その時は30人ほど並んでました。5時にチケットを買えたので、その後ブラブラし7時に入場。£5だったので700円たらず! 安い。

Proms

Proms

Albert Hallは思ったよりも、小さく、Arenaの舞台から近さには驚かされます。かぶりつきです。演奏が始まるまで、みな思い思いに床に座り込んでいます。結構若い学生やカップルもいるかと思えば、これから2時間立ちっぱなしで大丈夫かと思われるじじばばもいます。

曲目は、

  1. Wagner Parsifal – Prelude (Act 3) and Good Friday Music 20'

  2. Berg Violin Concerto 25'

    1. Strauss Der Rosenkavalier – suite 22'

  3. Ravel La valse 12'

Albert Hallはやっぱり今時のホールからすると音響的に劣るのでしょう。音量が出ない割に、変な残響音が残ったりします。しかし、アリーナだと、それが良い感じで生の音がなってる感じです。楽器のダナミックスがダイレクトに聞ける。こんな近くでオーケストラの演奏を聞いたことがないからかもしれませんが、鳥肌が立ちました。

演奏も素晴らしかったです。 観客もワイン片手に聞き入っていたり、カップルで肩を抱きながらリズムと取っていたり、興が乗ってくるとハミングしていたり、普通のコンサートと違ってみんなリラックスしています。演目が終わったあとのアンコールも、拍手だけでなく皆足で床を踏み鳴らします。こんなところもPromsらしいところかもしれません。

Proms

Proms

さすがに2時間立ちっぱなしは体にこたえるので、来週はバルコニーを試してみたいと思います。最終日は盛り上がるそうですが、丁度出張も午前で終わりそうなので入れるならまた来よう。

Journal of London 4: Barclays

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london travel

今日は朝から自転車でロンドン市内をウロウロしていました。

ロンドンでは青い自転車をよく見かけます。所謂レンタルの自転車でビジターなら24時間£1か、7日で£5でレンタルできます。拠点もロンドン市内にたくさんあり、休日なら地下鉄やバスよりもこちらのほうが便利です。

BarclaysBikeというiPhoneアプリも提供されており、これを使えば最寄りの拠点とそこでその時点で利用可能な自転車の台数がリアルタイムに表示されます。市内はかなりたくさん拠点がありとっても便利です。

利用にはするには拠点のマシンでビジターの契約登録をします。その際、ICチップ対応のクレジットカードが必要です。ガイダンスは日本語表示も選択できます。今回24時間の契約を選択しました。24時間なので土曜日の午後に契約すれば翌日の午前中は使えるということです。

ちょっと迷うのが、契約が終わるとそのまま終わってしまって、そこからどうやって借りて良いのやらわからない人が多いようです。借りていたら、数人に借り方を聞かれました(明らかに旅行者のわたしに聞くなよ)

自転車を実際に借りるにはもう一度「Hire Bicycle」のボタンを押してクレジットカードを入れます。そこに暗証番号が書いてありますから、その番号の自転車のドッキングステーションに入力します。ドッキングステーションには1から3までのボタンしかありませんから、暗証番号も1から3までの数字です。この暗証番号は、そのステーションで10分以内しかつかえません。なので、一日何度でも借りることができますが、借りるたびにこのオペレーションが必要で、暗証番号の都度変わります。

その他に乗った時間に従って料金が発生しますが、30分以内に返却すれば料金は発生しません。乗り捨て可能なので、20分ほど走ったらiPhoneアプリで最寄りの拠点を探し、一度返却してまたすぐ借りるという具合に使えば契約料金だけですみます。

Abbey Road

Abbey Road

そんなこんなで、ロンドン中を走り回って主なスポットは見て回ってしまいました。最後に北上して行き着いたのがここです。

アビーロード! やっぱり聖地ですからね。

みんな、いくらあの有名な横断歩道だって路上でバカみたいに歩くポーズで写真とか撮ってると死んでしまいますよ。とか、思ってたら、帰りに雷を伴う大雨でパンツまでびっしょり濡れてしまいました。自転車を借りる時は天気を注意しましょう。

Journal of London 3: Queens Larder

カテゴリ:  Dining  タグ:  london travel

ロンドンの長期滞在でホテルのクリーニングが馬鹿高いので、近所のランドリーに預けに行った帰りに見つけたパブ、 Queens Larder です。

Queens Larder

Queens Larder

なんだかいい感じだったので、一杯引っ掛けて帰りましたw

知らないおじさんに「どこから来たの?」と聞かれ「どこだと思う?」と聞くと「中国?」と抜かしたので、失礼な奴とばかり一杯奢らせました。明日も来いと言ってしまったので、明日も行ってみようと思います。

App.net

カテゴリ:  Tech  タグ:  app.net sns

多くのTwitterクライアント作者が問題にしていますが、 Twitterは公式なクライアントアプリ以外は閉め出そうという方針のようです。 いつAPIのはしごが外されるかわからない状態ということです。 愛用しているTweetbotの作者も問題にしているようです。

その作者が自由な開発の場を求めてApp.netを試しているとの情報がありました。

Twitterのビジネスモデルは広告収入です。

よってユーザーを誘導するためには、Webか純正のアプリで広告も合わせてプッシュする必要があります。従ってどうしても純正以外のアプリを閉め出す方向に動かざるを得ず、人気を博しているオープンプラットフォームというあり方とは矛盾するのです。

App.netはまだα版ですが、有料のサービスです。

そのかわりクライアントに関しては自由で、APIもオープンで制限のないものになるはずです。開発者は安心してクライアントを開発できますし、ユーザーも純正アプリで広告攻めに合わなくて済みます。Twitterの初期のころの自由な雰囲気を味わう事ができるかもしれません。

現在Kickstarterで50ドルでα版ユーザーを集めています。

ロンドン出張中で気が大きくなったわたしはこの機に先乗り!とばかり投資してみました。サービスが成立しなければRefundされます。正式サービスはもう少し安価になると思います。

本来Twitterがなるべきだったサービスの姿。あなたもこの機に乗ってみませんか?

Journal of London 2 : ホテル

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london travel

宿泊は元々出張に来る筈だった人の手配そのままに Grange White Hall Hotel に。

Grande White Hall Hotel

Grande White Hall Hotel

モンタギュー公爵の大邸宅の後に建てられたホテルで Montague Streetに面していて、大英博物館には隣接していて、Rassell SquareやRoyal Opera Houseなども近く、観光の拠点にするならよい場所ではないでしょうか? 地下鉄もPiccadily LineのRassel SquareとNorthan Line のGoodge Streetが近く便利です。また、博物館や大学が周りにあるので、比較的静かな場所です。

Rassel Square

ホテル近くのラッセル・スクエア

スタッフは皆親切でもう申し分なく、朝食とラウンジでビールしかいただいていませんが美味しくいただいています。

ただ、建物が古く狭いです。

趣きがあると言えばそれまでですが、エアコンがない、木造の窓も若干歪んでいる、廊下は狭く波打っている、バスルームはきれいですがどことなく黴臭い。エレベーターもかなり年期が入っています。日が傾くと涼しく、庭に面した部屋で大きな木が風にざわめく音とか夜は、それほど不快ではないのですが、環境としてはそれほどよくはありません。

ネット環境ですが、無線/有線LANが完備されていますが有料です。しかも、異様に高い。全然使う気がしません。ロンドンでは、どこもこんな感じなのでしょうか?

日本でポケットWifiを手配して助かっています。しかし、よい時代になりました。iPhoneでネットさえ繋がってれば、空港に着くまでホテルの場所さえ知らなかったのに、場所をMapで確認して空港からの経路を検索して、最寄り駅からもホテルまでナビさせながら Google Streetの画像でホテルの外観まで確認できました。迷う気がしないです、ハイ。

Journal of London 1: Oyster Card

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  london travel

ロンドンでは地下鉄網が発達していて便利なのだが、初乗りが異様に高いんです。

そこで便利なのがオイスターカードと呼ばれるプリペイドカード。

Oyster Card

Oyster Card

初乗りが£2以下になる上一日の料金が1日券より安くなるキャッピングの機能もあるので使わない理由はありません。地下鉄だけでなく、バス、トラムにも使えるようです。今回出張で1月近くいるので、週末遊ぶのも便利そうです。

ヒースロー空港で到着後すぐに地下鉄(Undergrand)の手前のInformation Centerで購入できました。デポジットの金額を含んでチャージ金額( Top up)を払うとすぐに発行してくれます。あとはSuicaよろしく黄色の読み取り機に改札でタッチすればOkです。

旅行者向けのビジターカードもありました。違いはデポジットがないこと、カードの料金がかかること、使用期限がないことです。またいつ来るかわかないし、別に記念にカードが欲しいとも思わなかったので、わたしはあっさり普通のカードに。(使いまわしてる感満載のカードでした)

チャージは駅の機械で現金でもクレジットカードでもチャージできます。

オンラインでクレジットカードを登録すればSuicaのように自動チャージもできるようです。Suicaのように残額が表示されない駅も多いので、残額確認のためだけでもオンライン登録しておくと便利です。

ダメな上司の法則

カテゴリ:  Trivialities  タグ:  idea

自分のことではないけれど、知り合いの相談を受けて考えていたのでまとめておこ。 「 ガンダムに学ぶダメな上司5つ条件 」 から。

  1. 自分の意見やアイデアに固執する。

  2. 他人の「優れた意見」を受け入れない

  3. この人に誰かが意見をもう言わなくなってるんだけど。

  4. 利己的な目標設定をして、暴走する

  5. 部下をヒーローにできない

部下をヒーローにするって、これ一番大事。これを目指さないなら、なんで上司になった?

まぁ、こういうのはいまさら改めて検証する必要がないくらい駄目な上司らしい。

では「どうすればいいの?」。 ことごとく反抗する?

おかしいと思うことには意見すればよいと思いますが、それで消耗して仕事が進まないのは本末転倒。 上司がいなくなるまで、やり過ごしますか? 上司との付き合いなんて2〜3年のスパンで見れば必ず変わりますからね。でも、あなたは最低です。一生軽蔑します。

上司について書いたものではありませんが、「 真・仕事の法則 」なんての見つけて、部分部分を抜粋すると「そうだよな」と思った次第です。

  • ダメな奴は何を言ってもダメを出す。 そうなんです。ダメな奴、上司だろうが部下だろうが何度やってダメなんです。では、どうする?

  • 褒められなきゃ努力しないで許されるのは小学生まで。 社会に出たら努力はすべて君の責任である。 たまたま上司に恵まれず、職場の環境が悪くなる。 でも、仕事だから時にはベストでない環境で働かなければならないことなんて当たり前。 「上司が悪いから」って嘆いてみても仕方ありません。 そういう環境でどう仕事をしていくか考えるべきでは?

  • 一流と二流の違いは、仕事の責任が一人称か二人称かの違いである。三流以下は当然三人称である。 出来る人って、上司に言われたからとかじゃなく、自分の仕事の範囲を他人じゃなくて自分で 定義してます。そして多くはどんどん自分の仕事の範囲を増やしていきます。責任も増えますが、 裁量も増えてますます自分の仕事を自分で決めていけます。「上司が決めないから」、 「上司の指示がおかしいから」「依頼元からこう頼まれたから」って仕事を制限したり、 意味の無い仕事を続けてるって、結局自分の仕事を制限している。それは、やっぱり三流以下。

  • 「見ている人は見ている」の人とは、顧客のことである。一流はそれを知っている。 二流はそれを上司と勘違いする。三流はそもそも見られていることに気がつかない。 誰の目を意識して仕事してますか? もちろん上司の裁量は馬鹿になりませんが、 最終的な決定者って上司だけじゃないんですよ。

  • 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 メンバーでも自分でもやりたいこと、それをやれる能力があるなら、そういう仕事が出来る枠組みを作ってしまいましょう。自分を振り返ると、突然分けのわからないAbbreviation で制度とかチームを作ったりするときは、これ狙いでした。

要は吸血鬼が暴れてるのに、「吸血鬼なんて存在しない」って無視してて、村人が襲われててもハンターに頼るだけ、そんな村人の為に誰が指一本動かすか!っーことだな。

やっぱり、自分たちのために杭を削ったり、聖水やニンニクを用意するような村人こそすくわれるべき…… と吸血鬼ものの古い映画を見て思いました。